さあこれからどうなるTBS

総務省にTBSの総べての放送権の剥奪を要求する。(TBS報道被害者より)

公共の電波をつかい会社潰しをするな

このHPを見た方は総務省・大臣・オバマ大統領に連絡しよう?

                       { このHPがいつまでもつか? }

 

まさか、司法(裁判)や行政(郵政省・総務省)・大臣までも巻き込む事になるとは。
これは、すべてTBSが悪い。(自ら司法や行政に喧嘩を売ったことは無い)
しかし、この事で司法や行政のTBSとの関係がわかった。
司法も行政もTBSの悪行を黙認をしている。
司法は司法の仕事をしてくれなければ困る、行政も同じ、できなければただの税金泥棒。

                

奥山興悦裁判長も増本一彦弁護士もプロパガンダやサブリミナルが使われているのに気づかなかったのか?
もし会う機会があったら、これについて聞いてみよう。
それが出来ればTBSが(有)鈴木書店を潰す目的でこの報道を作ったのが明らかになる。
 
その後、TBSは坂本堤弁護士のビデオ問題、野村証券損失補てん問題などを起こしている。
 
郵政省もひどいかった。(現在、総務省)
「番組を録画したビデオを見てください」と言えば事後検閲にあたるから見ないと言う。
当時の局長は以下の通り、残念ながら直接会うことはなかった。
放送行政局 局長 品川萬里
通信政策局 局長 金澤 薫
地上放送局の許可を与えたのは郵政省。
そして被害者がビデオテープを持参して説明にいってるのに、
耳と目を覆って、見ようとも聞こうともしない。これが郵政省の実態だ。

 

 
なぜ郵政省や総務省がここまで、不祥事を起こす会社の免許を取り消しを行わないのか。
多くの国民が疑問に思っている。
こういう会社を司法や行政が守っているいのであれば、日本は法治国家ではない。
北朝鮮や中国と同じ、独裁国家。
ここまで来るとTBSの問題は、
司法や行政にもその責任があると言える、当時の責任者はどう責任を取るのだろう。
 

なぜホームページを作ろうと思ったのか。
YaHoo!の掲示板が変わってしまったのが原因、以前のほうが投稿が簡単だった。
その時は「報道特集は金看板」というタイトルで、TBSを批判していた。
総務省のホームページのご意見箱に、TBSの放送免許の取消しについて、以下のメールを送った。
 

総務省 連絡済み確認メール

なぜTBSの地上放送局の免許を取り消さないのですか         2012年11月26日 月曜日 午前8:46

From: goikengoteian@soumu.go.jp

ありがとうございました。

総務省へ以下の内容が送信されました。

 

なお、このメールは自動配信されたものです。

このメールアドレス宛に返信いただきましても、

担当者にはメールが届きませんので御注意ください。

 

【入力内容】

ご意見・ご提案の分野:郵政行政(郵政事業に係る制度)

タイトル:なぜTBSの地上放送局の免許を取り消さないのですか

ご意見・ご提案:

TBSの報道特集によって潰された有限会社鈴木書店です、報道局の姿勢として真実の報道をしなければ、いけないのではないですか。そこにプロパガンダやサブリミナルなどの手法を使う理由がありますか。

明らかにこの手法をつかう理由は、相手を潰す目的です。それをTBSは公共の電波を使ってやったのです。

裁判でも平気で嘘をつき、不利になる証拠は消去してしまったと言って出さない。その挙句、坂本堤弁護士一家殺害事件、オウムのサリン事件まで引き越してしまった。性懲りも無く不二家のニュースの捏造と続く。

 

以前、郵政省に番組を録画したビデオテープを持って行って、見てもらおうとしましたが、事後検閲にあたるから見られないと断られました。こんな事でいいのですか日本の行政は、設備が整っていれば許可は下ろすと言う、それは分かる、がしかし、その後は知りませんではあまりに無責任。その監督ができないなら行政の意味がない。

 

今すぐにTBSの地上局の放送免許の取消しを要求する。

追伸

この内容全文は、Yahoo !の掲示板に記載します、また総務省からのメールの受信内容、電話での応答内容も公表します。

 

お名前:有限会社 鈴木書店

電子メールアドレス:00000000000

在住都道府県名:神奈川

国名:

同意:同意する

このメールを送った直後にYahooの掲示板の形式が変わってしまった。
 

インターネットでTBSを検索すると、当時の記者(吉崎 隆)が副社長になってることが分かった、
あんな薄っぺらで陳腐な報道しか作れない記者が、
あげくの果てに裁判まで起され、それが副社長になれるのか?
疑問が湧きいろいろ調べると。
 
下記のブログが本当だったら、TBSは在日に乗っ取られてしまった事になる。
https://www.naga-blog.com/archives/2007/03/282309.php
 
 
それまで在日とは言葉では聞いていたが、商売に影響がなかったので詳しくは知らなかった。
興味本位で「在日」で調べると、出るは、出るは。興味のある方は調べてください。
しかし、これを読んでみると、日本人と在日の違いとは何だろうと思う。
日本の原住民はアイヌである。それ以外はアジア大陸から移ってきた、
日本人も在日も日本に移ってきた時期が違うだけ。
 
だから、日本人は善で、在日は悪だとは決められない、日本人でも善人も悪人もいる、在日の方も同じだろう。
力道山も王さんも好きです、生まれた国が違っていても、そんなのは関係ないと思っている。
TBSはどうか、公共の電波を使い善良な会社を潰したり、弁護士を殺したり、捏造をなんの戸惑いもなく使う。
法律を平気で侵す事をして、困ると法律を持ち出して守ってもらおうとする。
都合が悪くなると、見えない・聞こえない・言わないで逃げる、隠れる、その経営陣が在日らしい。
 
この会社どう思います。恰好悪いし、なさけない。
経営陣が日本人だったら日本人として恥ずかしい。
在日の面汚しと思いませんか?
 

ホームページは世界中の国や人が自由に見ることができる、このページも同じ。
日本という国に興味のある方はこのホームページを見るでしょう。
 
司法も行政も政治家もその内部はどうか、明らかにされてしまうインターネット。
いくら体裁を繕っても、それは無駄。
日本には強者を救う法律は有っても、弱者を救う法律がないことが明らかになる。
 
それと、中国や韓国・北朝鮮が日本侵略にやっきになってるけど、日本政府はどう?
戦後あんなに送金をしたりODAで援助をしてきたのに、ありがたいとは思ってないらしい。
何故かその理由は、中国も韓国も北朝鮮も、祖国を捨てて日本に移り住んだ、裏切者と思ってるから。
日本で良い思いをしている裏切者から援助をされても面白くないのだろう。
その裏切者から偉大なる祖国と言って摺り寄って来る、
それは、自分たちも中国・韓国・北朝鮮の仲間だと認めてもらいたいからだろう。
何故そうするのか、それは敗戦後日本と言う第二の祖国を裏切った裏切者だから。
 
マッカーサー元帥から在日は戦勝国民ではない、第三国民(第三者)だと言われてしまった。
敗戦でぼろぼろになった日本、女子と子供しかいない日本、日本を征服できるチャンス到来!
組織力のある在日と組織力のない日本人(狩猟民族と農耕民族の違いかな)、
アメリカの指導の下、民主主義・資本主義になった日本、(棚からぼた餅、千歳一遇のチャンス)
政界進出や財界進出の道が開け、
そしてそれは成功した、しかし敗戦直後の蛮行が尾を引くことになる。
偉大なる祖国は中国・朝鮮と云うが通名を使い日本人に成りすます。
そして日本をほぼ征服した、中国・韓国・北朝鮮に在日の存在を認めてもらいたかったのだろう。
 
しかし計算違いだった、中国・韓国がこんなに経済発展するとは。
もう裏切者からの援助は必要ないらしい、残念でした。
中国も・韓国も・北朝鮮も君たちの事を良くは思っていない、都合によって日本人になったり、
朝鮮人になったりする、君たちは信用できない民族だと思われてる。
日本人からも、アメリカからもそう思われてる。
中国人でも韓国人でも朝鮮人でも日本人でもない、どこからも信用されない民族。                           
 

君たちの尊敬する祖国が侵略をしようとしているがそれを阻止できない政府、日本の土地を買い占められても阻止できない政府、ただ指を咥えて見てるだけの政府、中途半端な政府。
その内、君たちの言う偉大なる祖国の中国・韓国の方がこの日本に移り住むことになるだろう。
せっかく中央政権・大企業を支配するまでになったのに。
圧倒的なパワーがこの日本に入ってきた時、君たちはどうするのかな。
 
 
こんな事をくどくど書いても先に進まないので、これでおしまい。
上記の事に気付くまで、そうとう時間がかった、変だと感じたのは郵政省との対応の後だった。
 
敗訴以来、個人商店をやる気持ちが無くなった。がんばって店を大きくしても、
またTBSが必ず潰しにくるからだ。
あれから28年1秒たりともTBSの事が頭から離れない、この呪縛から逃れるには、
この地上からTBSの名前を消し去る以外に方法はない。
あの報道がなかったら今頃は世界を股にかけて大活躍をしていたろう、それができなくて残念だ。
 
 
 

{原因となった報道とは、どんな報道だったのか興味があるでしょう}

 
ここからは、動画がアップできた事を前提として書きますが、
著作権の問題で載せられるか分かりません。 (取材協力者として使えると思うのだが)

 これからやってみますが、とりあえづアップできた事を前提として書きます。
今から約27年前の放送で、画質は悪いです、ご了承ください。
報道特集と翌日に放送されたテレビ朝日の江森モーニングショー
この2つの放送を見比べてもらえば、その違いが分ります。
 
江森モーニングショー 

渋谷の駅構内での販売行為を批判し、
このような報道は困るとも伝えた。
八波一起さんが言ってたことは、私が一番伝えたかったことで、
TBSにも同じ事を伝えた。
 


 

 
 
 
報道特集のどこが悪いのか。
 
 
 
 
「ゴミ箱の中の週刊誌が狙(ねら)われている」? 狙われているね。
これはプロパガンダという手法。
 
 
それとも言論の自由、表現の自由かな
 
   
短縮版報道特集 
        
          
「元締め」―「専売店」―「専売店」
鈴木書店だけ「元締め」?
なぜ「専売店」と書く、路上販売する(ほう)にも「専売店」とだす。
これもしかしてサブリミナル。
 
それでは、1985年11月3日文化の日の報道特集をご覧ください。
その前に一言。
追跡場面、隠し撮り風に出ていますが、これは取材協力しています。やらせです。
カメラを意識しないで、カメラを見ないでと言われたので、その通りにしました。
店頭でのインタビューなんか15分ぐらいしたのに、
わざわざ印象が悪くなるものをあえて選んで入れた。
これが、(取捨選択の権利)ですか。
そして鈴木書店が渋谷駅・路上販売の元締めかと誤解するように作る。
これは(表現の自由)かな。

 

 
27年前のTBSは偉かった、報道のTBSと言われ、絶対的信用があった、たとえそれが捏造であっても、
誰もがそれを真実と受け止めていた。しかし今や捏造のTBSとまで言われるようになった。
 
また江森モーニングショーがすべて()いかと言うと、そうでもないです、できばえは40パーセント。
前日の報道特集を参考にしたのか、三角形の頂点がなぜか鈴木書店になってる。
自分は社長と呼ばれていて、元締と呼ばれたことは一度もない。
古本屋が古本を買い販売しているだけ。
江森さんはトイレ(書斎ともいう方もいます)で本読みませんか。
なにも、おもいきり汚いゴミ箱出さなくても、だから40パーセント。
報道特集はマイナス100パーセント、潰すのが目的だったら100パーセント。
捏造(情報操作)なんか朝飯前のTBS、その情報を()に受け判断すると大失敗しますよ。
 
鈴木書店は古本屋です。古書店と古本屋は取り扱う書籍がちがう。
古本は汚いと思ってる(かた)は新刊本を買えばよいのです、ただそれだけです。

 

TBSから始まり、裁判官・弁護士・郵政省と渡り歩くうちに不信感を(いだ)くようになり、
掲示板に実名を公表したが、しかしどこからも訴えてこない、何故(なぜ)
日本は法治国家だと言われているが、はたしてそうなのか。
 
ホームページを作るなら動画(放送番組)も入れたいと思ったのだが、
そこで問題点がでてきた、動画をアップするとき、かならず出てくるのが、著作権の事で。報道被害者の場合、その報道そのものを使わなければ真実が伝わらない。訴えられてもよいのだが、困るのは動画が止められる事だ。
司法・弁護士・郵政省・総務省がTBSをかばい、その上動画まで流せないとなれば、報道被害者はただ諦めるしかない。簡単に言えばTBSはどんな報道でも作ってかまわないという事になる。
 
ユーチューブやにこにこ動画に動画をアップしたことはこれまで一度も無い。
アップした時点で駄目になるかどうかは分からない。
 
 
 

{インターネットで最初に作ったのが楽天のブログ}

https://plaza.rakuten.co.jp/mimizublog/

 
その後はYahoo! の掲示板に移りました、今までに投稿した物を下記にのせます。
書き出しの前半はTBSを馬鹿にして、TBS側から裁判に訴えさせようとしました。
これは成功しませんでしたが、インチキ裁判に訴えられなくてかえって良かったかも。
 
後半は司法や行政の批判になります。
これは現在進行形でどうなるか分かりません。

 

それではYahooの掲示板に載せたのをまとめて書きます。

 
 
報道特集は金看板・・その1
報道特集はTBSが唯一保有している報道番組。(TBSの金看板番組)
外注で作らせているニュース番組とはちがう。
だから裁判になるとTBSは5人も弁護士がやって来た。
           
    
すごいでしょ、弁護士が5人、個人商店を相手に5人も弁護士が普通来るのか?
こちらの弁護士は1人。これでTBSの意図が解る。
絶対にこの裁判では負けられない、絶対に鈴木書店を潰すと云うことだ。
 
今、裁判調書を見ている。
被告、吉崎隆は早稲田大学理工学部を昭和55年3月に卒業して、4月にTBSに入社した。
 
 
 
報道特集は金看板・・その2
TBSでは電波を使ってこんな事もできます。会社や個人を破滅することなど。
 
取材の申し込みが断られた場合は隠し撮りをします、放送局は法に守られているから大丈夫です。裁判になっても、民事裁判でたいした事ではありません。断ったので事実関係がよく分からなかったと言って逃げます。
取材に協力した場合は、プロパガンダを使い、真実を曲げます。訴えてきたら、言論の自由・表現の自由・捨拾選択の権利などを使って逃げます。
潰したい相手がいる方はTBSまでご連絡ください。
 
TBSは視聴率が悪くて、不動産屋も始めたらしい。それは落ちますね、このブログを見てTBSに連絡を入れたらこのブログが真実だと分かり、裏の顔が解る。そしたら誰もTBSを信用しなくなり見なくなる。(嘘だと思うなら、TBSにこのブログの事を教えてやって)
 
 
 
報道特集は金看板・・その3
1987年9月29日の敗訴から数年たったころ、オウムの報道が連日テレビのニュースに流れるようになった。
教団の広告塔とも言われる人物が、弁舌さわやかにニュースキャスタの質問を跳ね返していく、(裁判でこのくらいの答弁ができたら勝てたかも)と思って見ていた。
 
そんなある日、ディペート術やプロパガンダやサブリミナル効果についての放送をやっていた。
高校出の悲しさ、大学の弁論大会ではこの手法が使われる事を知った。(1994年頃)
 
まてよと思いビデオを見直したら、あの当時、ビデオを見ている時は、映し出される映像は確かに真実だけれど、なんかおかしい、けど説明がつかなかった。そしてあの放送が鈴木書店を潰すために作られた事がハッキリした。
 
 
 
報道特集は金看板・・その4
紳士録を見ると会社役員の名前・役職・生年月日・趣味・出身地・出身校・住所・電話番号などが記載されている。それでTBSの社長宅に抗議文を撒いた。
これが最初に作った小冊子「さあこれから どうするTBS」を当時の社長宅とご近所に撒きました。
当時のTBS社長 山西由之1977.6-1986.3 
| 高垣欣也1986.3-1986.6 2
| 濱口浩三1986.6-1989.6 
| 田中和泉1989.6-1991.10 
| 磯崎洋三1991.10-1996.5 
| 砂原幸雄1996.5-2002.6      まで撒きました。
 
その後は郵政省に移りましたが、暖簾に腕押し、
この真実を広範囲の人に伝えなければと思いインターネットを使うことにした。
 
1995年5月12日にTBS総務局 次長兼総務部長 菊地健二氏が、自宅にきて。妻に「訴えると」言って帰った。頭にきて電話で、プロパガンダやサブリミナルの事を話した。
 
あとで思ったが、プロパガンダの事を話さなければよかった。・・・トホホ
 
 
 
報道特集は金看板・・その5
1995年5月麻原彰晃が逮捕された。9月逃亡犯の岡崎一明が自首して、坂本堤弁護士一家殺害を告白した。
それによると1989年11月4日に3人を殺害したと。自供により遺体も発見された。
 
その殺害のきっかけをつくったのがTBSのビデオ問題。
 
1989年というと、自分が裁判で負けたのが1987年、2年後にこんな悪いことをしたのかと。その時、もしあの時、裁判で勝っていたらどうなったか、この事件を防げたかもしれないと思った。絶対にこの仇をとってやると決意をした。
 
そこで感じた事は、TBSは被害者や困っている人を見るのは好きだけど、
困ってる人を助ける人は嫌いなのかと。
 
坂本堤弁護士さんと都子さんと長男・龍彦ちゃんにご冥福をお祈りいたします。
TBSの捏造で調べたら、面白い記事があった。これを見ると、鈴木書店を裁判で潰してからすごい数の捏造番組がつくられた事がわかる。
 
https://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid268.html
 
 
 
報道特集は金看板・・その6
TBSパレード粉砕
当方の高級ライトバンには、左右とリアゲートに。
 Toんま  Baか  Suけべ   yes TBS 
と書かれている。(撮影場所・TBS本社)
  
 
 
この車で自宅からTBSまで何回往復したか。そんなある日、何かの記念日なのか、本社前の裏門から大型バスが目の前に出てきた、よくみると後ろが屋根つきのデッキになっていて、若い女性がさかんに愛嬌を振りまいて沿道に向かって手を振ってた。自分の後ろにもTBSから出てきた車がついた。
沿道にいた人達も手を振っている、しかし次の瞬間、振っていた手が止まる、ジーと車の横っ腹を見ている、バスは交差点を右に曲がった、こちらも曲がった、正面玄関に入る門が近づいてきた。バスは右に曲がり正面の門の中に入って行った、この車は反対に曲がった、バックミラーで見ると車は正面玄関に向かう道に入っていく
沿道に立ってた人は呆然としてそれを見ていた。
 
このときの心境わかるかなー・・・ご想像におまかせします。
まあとにかく、このお祭りをぶち壊したことは確か。・・あれから何年、未だに裁判所からの招待状はこない。
 
 
 
 
報道特集は金看板・・その7
吉崎隆さん(被告)の裁判の証人調書を読んでいると、実にうまく嘘がつけるものだと感心した。
 
まあそんな事はどうでもいい、あの放送でプロパガンダやサブリミナルを使ったことを一言も言っていないね。
質問されなかったから答えなかったで済むが、使った事は当人が一番知っていたはず。
 
吉崎さんは普通の人と違うのかな。自分がもし、報道の仕事にたずさわっていたら。
報道した店から苦情があったら、直ぐにその店に飛んで行き。善処をして元に戻すように努力するけど。
そうしなかった、なぜかな。
あの報道、読書週間にむけてとか出版社への警鐘とか言っているが、それは建て前で本音は違うでしょ。
 
本音は、いかにしてスーパーと鈴木書店をうまく引き離すかだったのでは。これだと、あの手の込んだ放送の説明がつく。
 
当時は取材させてくれ、させてくれと五月蠅かったけど、店を潰してからは来ないね。
どう、今、暇なんだけど取材に来る。報道特集で検証特番なんかおもしろいと思うよ、
タイトルは「なぜ古本屋の放送でプロパガンダやサブリミナルが使われたのか」
 
放送時間の穴埋めにもってこいでしょ。
 
 
 
報道特集は金看板・・その8
紳士録を見ると会社役員の名前・役職・生年月日・出身地・出身校・住所・電話番号などが記載されている。それでTBSの社長宅に抗議文を撒いた、後で判決言渡の社長名が違う事に気が付いた。当時の社長と、今の社長が違う、当時の社長は山西由之だった。
 
その後、抗議文を撒くときは社長の名前を確かめる事にした。この会社、社長がコロコロ変わるのが分かった。
 
これまでの社長交代歴(敬称省略)
山西由之1977.6-1986.3 | 高垣欣也1986.3-1986.6 2  | 濱口浩三1986.6-1989.6 | 田中和泉1989.6-1991.10 | 磯崎洋2三1991.10-1996.5 | 砂原幸雄1996.5-2002.6 | 井上弘2002.6-2009.4 | 財津敬三2009.4-2011.4 | 石原俊爾2011.4
 
そして砂原幸雄まで抗議文をまいた、そのうえ特別サービスで抗議文まで貼った。

その後は紳士録を見れば分かるが、個人情報とかいうものでTBSの役員の情報は記載されていない。
 
まあ、撒くのもしんどいし、インターネットという便利なものが出来たから、
ここらで未来永劫に残る日記を残してやろうと思って書いている。
 
吉崎隆が「アサリちゃんを見てどう思いますか」と聞いたので、OA革命が押し寄せ、失業者が増えている事から。「これからは大変な時代になるね」と話した。その通りになったね。
 
 
 
報道特集は金看板・・その9
今でも渋谷の業者と楽しくカラオケに行ってるのか吉崎隆さん、まだ奢ってもらっているのかな。
 
当時、一緒に行きませんかと誘われたけど、今思えば、あれ一緒に居る所を隠し撮りする魂胆だったのかな?
まあ今はデジタル処理をすれば、いくらでも出来るが、当時は出来なかった。危ない・アブナイ。
 
放送の中のナレーションで「ゴミ箱のなかの週刊誌がねらわれている」と言っているが、普通狙われていると言うと、命が狙われている、財産が狙われているでしょ、ゴミが狙われてるね~。早稲田大学理工学部ではこう表現するの。・・・え!ちがう!プロパガンダ!・・・さすが頭いいねー。
 
て、ことは。「元締め」「専売店」の字幕はサブリミナルか?他に隠してる物はないか。
・・・TBS、おぬしも悪(ワル)よのう。
 
 
 
報道特集は金看板・・その10
今日は砂原幸雄邸に抗議文と抗議の張り紙をしに行く。まずはTBSの総務に連絡、これから行くぞーと言うと。
そんな事したら訴えると言う。・・おもしろい・・
 
港南台の社長の自宅まで1時間位でついた、まずはインターホンでご挨拶「抗議文、貼っちゃいますけど、良いですかー」・・・返事がない、誰も出てこない。
では、堂々と門から入って玄関に貼り、それから門に絶対に取れない様に、また絶対に開かないようにガムテープで頑丈に貼って、開く所はグルグル巻きだな、これだけやれば取るのに30分位かかる。それからご近所のポストにも抗議文を配る。完璧。
総務から警察に連絡がいけば交番のお巡りさんが来るはず。それまで記念撮影でもして待つことにした。
 
近所のおばちゃんが、門の張り紙を読んでる、車の前で一服している自分と目が合う、愛想笑いで返す。
あとは誰もこない、1時間以上待っても来ない。
 
まあ誰が貼ったかはハッキリしているから、後日裁判所から招待状が来るだろう、馬鹿々々しいから帰った。
しかし、招待状は今、現在届いていない。
 
 
 
報道特集は金看板・・その11
久しぶりに本人調書を見ると、赤ペンで嘘・嘘と書かれた箇所があった、当時これを読んだ自分が書き入れたのだ。しかしこれは今となっては何の意味もない、中にはこう書かれていた。
 
昭和61年10月14日午後1時30分 東京地方裁判所で民事裁判が始まった。
裁判官     ○山○悦氏
原告 有限会社 鈴木書店
代理弁護士   ○本○彦
 
被告      株式会社東京放送 代表取締役 山西由之
                   証言者 吉崎 隆
代理弁護士   ○野○彦
代理弁護士   ○尾 翼
代理弁護士   ○木○子
代理弁護士   ○野○久
代理弁護士   奥○泰○
 
 
この裁判は池の表面をかき回しただけ、水面下に潜んでるプロパガンダやサブリミナルには、誰も触れなかった?質問もなかった?意味のない裁判だった。
 
TBSは裁判で勝った事を大事に守ろうとしている。鈴木書店を訴えることはしないだろう、どんなに書かれようが、言われようが。見ざる・聞かざる・言わざるを押し通すだろう。
真実はいつか明らかになる。嘘は必ずばれる。TBSはそれが判らないらしい、裸の王様と同じ。
 
 
 
報道特集は金看板・・その12(郵政省編)
鈴木書店がなぜ上告しないのか。それはTBSが嘘つきだから。
貴方ならどうします
(イ)上告をする・・・・敗訴したら被告の裁判費用を全額負担
(ロ)殴り込みをする・・TBSを喜ばせるだけ
(ハ)あきらめる・・・・だいたいこのパターンが多い
(二)外堀から埋める・・そうとう疲れる
で、自分は(二)を選んだ、正解だと思う。
 
そこで、放送局に免許を与えている郵政省に行った。
 
その時に対応してくれたのが、当時、放送行政局 地上放送課 第一業務係 武藤祐二さんと、
総務課 総務係 伊藤祐光さんだった。
 
放送の中にプロパガンダやサブリミナルが使われている事を説明。そこで放送を許可している郵政省にビデオテープを確認してほしいと頼んだ。それでは見てみましょうと言う、
 
1時間ぐらいしてから戻ってきた。
 
 
 
報道特集は金看板・・その13
おそらくTBSに連絡したのだろう裁判で敗訴したこと。
上告を進められた、ビデオを見ることは、事後検閲にあたるので見られないと言う。
 
狐につままれた感じで郵政省を後にした。・・許可を与える所が監視・監督ができない、納得できない。
・・作戦の練り直し
 
 
 
報道特集は金看板・・その14
正攻法では無理だと分かった、奇襲攻撃に切り替えた。
 
作戦はトイレに入ってそこに読み物があったら、嬉しいでしょ。そこで、最上階から地下までの男女トイレに、TBSの悪行を書いたものを置くことにした。
 
作戦遂行人数は2人、自分と昔は若かった女性1人。決行は午前11時(トイレが混む少し前)・・緻密な作戦
最上階から地階まで15分間で作戦完了。地階にある喫茶店でコーヒーを飲んで、帰路についた。
 
その後、郵政省から連絡なし?なんにも言ってこない?
 
 
 
報道特集は金看板・・その15
電波法・放送法などを調べると郵政省組織令第四条の十六に
「公衆の不服の申出について調査し、及び回答すること」と書いてある。
 
後日、ビデオを持って郵政省に行く、受付で武藤祐二氏の面会を求める、別室で30分位い待つ。
ドアーの向こうを歩いてる人の会話が聞こえてきた「またTBSが何かをしたらしいぞ」と言ってる。
・・作戦は成功か?
 
武藤氏にビデオを見るよう頼むと、以前と同じ答えが返ってきた。まったく見る気がないらしい。
郵政省の仕事とはなんだ、から始まって放送法の話をしたりした。設備が整っていれば許可を下ろすと言う。
事後検閲に当たるから見ないなど。暖簾に腕おし、こんな役立たずの役所などいらないと思った。
 
だんだんこの国に対しての信頼感、公務員に対して信頼感が失われていく感じがした。
 
よし、そっちがそう来るなら、こっちだって考えがある。
作戦変更
 
 
 
報道特集は金看板・・その16
そこで郵政省の人事を調べた。(敬称略称)
 
放送行政局 局長 品川萬里
通信政策局 局長 金澤 薫
 
この時点で、この話は両氏に伝わっているはずだと考えた。しかしビデオを見ないばかりか説明にも出てこない。
で、両氏を罷免することが出来ないか考えた。
 
そこで人事院にこれまでの事を説明して聞いてみた。
「局長の任免権者は郵政大臣で、郵政大臣の任免権者は内閣総理大臣で、内閣総理大臣を選ぶのが国民であるから、局長を罷免するには、国民全体の意見で内閣総理を決めて、郵政大臣を決めて、罷免しなければならない。個人として訴えるなら裁判にした方が良い」と教わった。
 
ご丁寧なご説明ありがとうございます。・・言われてみればその通り、だが。他に方法がないか考えた。
作戦変更
 
 
 
報道特集は金看板・・その17
大臣に直接、罷免嘆願書を手渡すことに決めた。
 
当時の大臣が自見庄三郎氏。こんどは直行で大臣室に向かった、階段を上がると左手に受付窓らしきものがあり、受付の方に、この封書を大臣に見てもらえないか聞いた。
 
そしたら、大臣はお仲間ですから、これは渡せないと、返してきた。
この作戦も失敗。
 
たしかに役所の予算などを、報告して国からその予算を貰う仕事をしてることは分かるが、役所を監視・監督する仕事もあったような気もしたが。お仲間ですか?
 
市役所や区役所に行けば無料の法律相談を受けられる事は知っている、そして裁判にした方が良いと言う事も知っている。だから行かなかった。
 
こうなれば、最後の手段に訴えるしかない。
 
 
 
報道特集は金看板・・その18
この日は、すっきりしない空模様だった。車のサイドとリア・ボンネットには、抗議文が貼られている。12時に郵政省の門から玄関に進み正面玄関の真正面に停めた。
 
すぐに警備員が飛んできた。どけろ、と言う。ビデオを出してこのビデオを見てくれたら退かすと言うと、警察を呼ぶと言う。どうぞと答えた。警備員7・8人との睨み合いが5分位続いた。
 
 
直ぐに眉間に皺を寄せた武藤祐二氏が現れた。おそらく食事でもしてたのだろう。郵政大臣にこの抗議文を手渡すまでここを動かないと言うと、自分が代表で受け取ってもいいかと言ったが断った。
 
1時間位いしたら自転車を漕いだ2人の警官が到着。その警官が自動車に書かれている抗議文を読んで、質問してきた。説明をすると分かってくれた。
 
警官が武藤祐二氏に聞いている、ビデオが見られる設備があるかと聞いた。有ると答えている。
ビデオを見てあげなさいと言うと、分かりましたと答えた。・・ありがとう、おまわりさん・・
 
武藤祐二氏から中の別室で待つように言われたので、車を動かして、別室で1時間位い待っていると。武藤祐二氏が入ってきた。
 
 
 
報道特集は金看板・・その19
ビデオを目の前に差し出すと。「見てもどうにも判断できない、検閲には当たらないとは思うが、見て郵政省が判断してTBSの放送免許を取り消す事はできない」と言った。「これから会議があるから」と言って部屋を出ていった。
 
あきれて物が言えない。車を玄関に戻すのも大人気ない。
部屋を出る時に言ってやった「こんど来る時は自衛隊が来るまで動かさないからな」と。
 
玄関を出る時、よこに郵政省と書かれた大看板がある、その横に立ってた警備員に、「この看板の後ろに株式会社と書いてないか」と聞いたら、書いてないと言った。
 
郵政省は警官や国民を欺く事など気にしてないらしい。
 
TBSの捏造で調べたら、面白い記事があった。https://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid268.html
これを見ると、鈴木書店を裁判で負かしてからすごい数の捏造番組がつくられた事がわかる。
その後どこからも、裁判のお誘いの連絡がこない。TBSに放送局の資格などない。
 
 
 
報道特集は金看板・・その20
ブレーキの壊れた自動車、こんな車に乗りたいと誰も思いません。福島原発を見ると暴走したあげく大破した。
危ない、危険だと言う声に真摯に向き合う事ができなかった結果。
 
郵政省も同じ、会社の方には顔を向けて、被害者には背を向けてる。おそらく報道被害者の多くは、裁判をしても負けるだろう。電波法・放送法など法律はあるが、その法律が機能していない。
 
郵政省組織令・第四条 十六
「郵政省の所掌事務に関する世論を収集し、及び調査し、又は公衆の不服の申出について調査し、及び回答すること。」
 
第十条(放送行政局の事務)放送行政局においては次の事務をつかさどる。  「一、放送を規律し、及び監督すること。」
 
それと郵政監察官なる部署があるらしいが会ってない。「郵政業務の運行に関するすべての事項の調査にあたり、」とあるが放送局は郵政業務ではないのか?法はある、それを守ろうとしない役人が偉い地位にいる事が判った。
 
 
 
報道特集は金看板・・その21
これまでの事を寸劇にすると。・・表題は「法治国家、日本」・・
 
ブレーキの壊れたTBSの車が人を撥ねた、車から5人の弁護士が降りてきて、被害者に「お前が悪い、お前が悪い」と言って、ボコスコに殴って走り去った。そこに税務署が登場、被害者の持っている金品を、持ち去る。救急車は来ない。横たわる被害者。で幕が下りる。・・・おわり・・・
 
平成24年3月31日、未だ訴状は届いていない。
 
 
 
報道特集は金看板・・その22
4月お花見の季節が到来、久しぶりに気分が良い。TBSは気分よくお花見を楽しんでいるかな。
これだけ書いてもどこからも訴状が来ない、実に気分が良い。
 
悔しかったら訴状を送ってみろ、弱虫TBS。・・・実に気分が良い、あ~最高・・・
 
 
 
報道特集は金看板・・その23
報道特集の翌日に江森モーニングショーがあった。
 
八波一起さんが、私が報道されて困る理由として。
「この報道を見た方が買いに来られると困る、なぜなら古本だから。新刊が売れなければ困ると」と説明をし、
渋谷の駅構内で週刊誌を100円で販売している業者に対しては、
「あんなとこで、販売してはいけない」と付け加えた。
 
TBSにも同じことを伝えていたのだが、一言もその事には触れていなかった。ここが肝心な所なのに。
 
 
 
報道特集は金看板・・その24
へんな報道?
本来なら渋谷駅や路上で違法販売している業者を取材するのが筋。駅の公安官に、「何故あそこで販売できるのですか」とか。カラオケに一緒に行った違法業者にインタビューすれば。駅の売店のおばちゃんにインタビューしてたでしょ。
 
税金を納めている会社を潰して。違法な事をしている方を助ける、おかしな報道局だ。
こんな会社を許しているから日本は、赤字国になるんだ。
 
 
 
報道特集は金看板・・その27
TBSはこのブログの事知らないのか?なぜ訴ないの、臭い、何かある、実に怪しい、それも重大な、TBSが窮地に追い込まれるような、知られては困る何かが。 そう考えるとよけいに知りたい。
 
 
 
報道特集は金看板・・その28
類は友をよぶ。この意味わかる?
 
TBSの吉崎隆(TBSの今や副社長)が嘘つき、と言うことはTBSは嘘つき。
いま一番信用できない会社は、と聞かれたら。TBSと答えるだろう。
 
 
 
報道特集は金看板・・その29
わたしはテレビを見ない、仕事をしてると見られないから。ラジオを聴くかインターネットから情報を得ている。
たまにTBS以外のテレビのニュース番組は見る。
 
なぜTBSのニュース番組を見ないのか。正確な情報がほしいから、不正確な情報だと自分の判断に誤差が生じ失敗をするから。だから情報操作を平気でするTBSは見ない。
 
 
 
{ 補足 }
 
あの放送以来、一分一秒足りともTBSの呪縛から逃れることが出来なかった。
潰される前、3階の全フロアーを借りる計画が進行していた、150坪ぐらいある。
1階の1坪で月、450万円を売り上げていた。
3階では東洋初の古美術品や宝飾品などのオークション会場を作ろうと計画を立てていた、
売り上げも150倍。それを成功させた後、世界中の人々が幸せに暮らせる世界をつくる計画もあった。 
そして今頃は、世界中の人を幸せにしていただろう。
しかしTBSがこの世に存在するかぎり、絶対に、必ず、邪魔してくるだろう。
なぜなら、TBSは不幸な人をつくるのが好きな会社だからだ。
この呪縛から逃れるには、TBSを潰すしか方法がない。これ以上の被害者をださない為にも。
 
逃げ惑うTBSを追っかけても疲れるだけ。
ここまでやりたくはなかったが、仕方がない司法・行政・政治の方に鉾先が向いてしまう。
 
総務省に2012年11月26日、 「なぜTBSの地上放送局の免許を取り消さないのですか」という
メールを送ってから半年がすぎたが、返信メールは届いてない。
これまでに、TBSからも裁判長からも弁護士からも郵政省からも訴えられなかった。
いくらでも訴えられる証拠も時間があるのに。
逆に言えば、訴えられなかったとも考えられる。
郵政省にはTBSの放送免許の取り消しで行っている。
誰が見ても、プロパガンダ、サブリミナルが使われていることが分かる
簡単に言えば、裁判長も、弁護士も、郵政省も、恥を晒してもTBSを擁護したかったと、
考えるのが自然だろう。
と言う事はTBSも裁判長も弁護士も郵政省も共犯者だと言えないか。
何かTBSに弱みを握られているのか?
総務省には何故、TBSの放送免許を取り上げないのか聞きたい。
日本は三権分立・法治国家・民主主義の国と言われているが、疑わしい。
 
公共の電波を使い、気に食わない個人や企業を潰す事が許されてるTBSという会社が存在している
ことは事実。しかしこれが野放し状態、司法も行政も政治家もそれをとめない。
誰かが止めなければ、
27年前有限会社 鈴木書店は報道特集に潰された、今度は鈴木書店がTBSを潰す番。
 
実は6ヶ月前にすでに野田聖子大臣にメールを送っている、もちろん返事は来ない。
内容は。

総務大臣 野田聖子殿

以前、郵政大臣だった頃郵政省に抗議に行った(有)鈴木書店です。

 

あれから随分、世の中が変わりました。

今や個人が動画を世界中に発信できます。

 

私もその準備をしてます、もちろんTBSの破壊報道のことです。

これを見たら世界中の人は、TBS・日本の行政体質・政治家の姿が分かるでしょう。

TBSの放送局の免許を大臣・総務省が取り上げることが出来ないなら、私がTBSを潰します。

 
 
これでは、アメリカのオバマ大統領にメールを送った方が早く返信メールが届くかも。
という訳で、お話になりません、日本の政府も行政も。
出来るのは、自分の財布の中の金勘定と、椅子を温めるだけ。
さあこれからどうしましょう。
アメリカのオバマ大統領に今の日本の現状を伝えるメールを送ってみますか。
日本への信頼がそうとう落ちる事間違いなし。
 
今回はここまで。
2012年11月26日 月曜日 午前8:46に総務省に連絡して、
すでに半年が過ぎました。TBSは今日も何事なかったように放送をしてるでしょう。
当方のEメールは総務省も野田聖子大臣も知ってるので、このホームページを見れば連絡がくるでしょう。
TBSのように逃げも隠れもしませんから。
総務省がTBSの放送免許の取消ができないなら、(有)鈴木書店が潰します。
この続きは、メインページの横にある「そしてその後」に書きます。
 

 

 

 

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